断面中心付近にモデル骨材(木材)を配置した供試体-2
円形のモデル骨材を用いた場合と同様の応力が確認できた.ただし,骨材形状が四角形であるため応力の2成分への分離がより明確となり,そのため四角形のモデル骨材の左右突起部に応力集中が確認された.