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電子サイバー講座

研究室活動

研究室活動

 

 

 

 

 


 





【2008年度】

 修 士 論 文
羽原 和也
高温加熱を受けたコンクリートの材料特性および新たな爆裂防止策の検討
桐生 有朋
高強度型高靭性セメント複合材料の開発と引張性能評価

 卒 業 論 文
▼指導:吉川教授
山本 裕輝
帰宅困難シミュレーション
近江 良哉
アートコンクリートと新しい用途開発
荻原 由香里 動的非線形解析による被災度の推定 ―橋梁の被災度推定に与える加震方法の影響―
兼子 史太 RC ラーメン橋脚の構造諸元が靱性率に与える影響
鎌田 麻美

PC ラーメン橋の動的非線形解析と被災度の推定 −ひずみによる被災度推定と損失率の評価−

下村 紘之 線状施設地震損失推定のための表層地盤増幅特性評価
舛森 隆人 SFC-based ETA によるRC 橋脚のリスク解析
▼指導:栗原助教授
柴崎 佑典
高靭性セメント複合材料によるRC 梁のせん断補強効果
伊藤 万里奈 非構造材料としてのコンクリートの可能性とアートコンクリートへの適用
河本 慧美 2回加熱を受けたモルタルの材料特性
倉持 稔昭 改質材塗布によるコンクリートの耐久性の向上
高地 透 加熱によるコンクリートの劣化を考慮した曲げ強度算定法の検討
千葉 俊二 金属板設置によるコンクリートの爆裂防止策の検討
千葉 卓飛 フライアッシュを多量に含んだ高水結合材比のコンクリートの材料特性
丸山 巧 炭を混入したポーラスコンクリートの湿度調節機能に関する研究